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作詞 馬島聖 作曲 野井洋児
１ 降りていく階段寂しく響くような歩き方はもうやめるの
大人になるほど読めない地図を知らずに持たされてる
誰が どこで 何を それはもう充分過ぎるくらい気にした
私 ここで 今一つずつ始めるよ
※ I wish it could be the one
つかめそうにない物ほど近くに感じるから
Let me rise step by step
自分の足で自分の意志でこの道だけを 通りたいの
（間奏）
２ 手帳の隅だけに窮屈そうに並ぶ本当の私の主張
埋め込んだ夢をひそかいに思ってる花が水を吸うように
誰が どこで 何を それはもう欲張り過ぎなくらい集めた
私 ここで 今日一つだけ見つめるよ
I wish it could be the one
つかめそうにない物ほど近くに感じるから
Let me take only one
いつのまにか知らずに決めた期限を忘れて 生きてゆくの
（間奏）
未来の私と今の私と一つだけの約束・・・
※ くり返し
大人になるほど読めない地図を知らずに持たされてる
誰が どこで 何を それはもう充分過ぎるくらい気にした
私 ここで 今一つずつ始めるよ
※ I wish it could be the one
つかめそうにない物ほど近くに感じるから
Let me rise step by step
自分の足で自分の意志でこの道だけを 通りたいの
（間奏）
２ 手帳の隅だけに窮屈そうに並ぶ本当の私の主張
埋め込んだ夢をひそかいに思ってる花が水を吸うように
誰が どこで 何を それはもう欲張り過ぎなくらい集めた
私 ここで 今日一つだけ見つめるよ
I wish it could be the one
つかめそうにない物ほど近くに感じるから
Let me take only one
いつのまにか知らずに決めた期限を忘れて 生きてゆくの
（間奏）
未来の私と今の私と一つだけの約束・・・
※ くり返し
作詞 加納薫 作曲 樋山泰成
2歩前を歩いている あなたが足取りを止めて
振り返って笑顔で 差し伸べてきた
太陽の光で輝いて見える その手を
宝石に触れるように 震え戸惑いながら
息を 飲んで そっと・・・
優しく包み 握りしめた でもこれは夢 ただの夢
夢だから あなたの手を取ることが出来る 夢でもいいから
※ もっとあなたに近づきたいよ 夢でもいいから
もっとあなたのことが知りたい 夢でもいいから
美しい星空の下で あなたが焚いてくれた焚火
二人で灯りながら 語り合ったね
ゆらめく炎 私の心をゆさぶる
消えないあなたの笑顔 私を惑わす
胸の 鼓動 響き・・・
どんなに思っていても あなたは私のものにならない
どんなに思っていても あなたと結ばれることはないの
ただあなたの喜ぶ顔が 見たいだけ
ただあなたの話す声が 聞きたいだけ
※ Ｒｅｐ
振り返って笑顔で 差し伸べてきた
太陽の光で輝いて見える その手を
宝石に触れるように 震え戸惑いながら
息を 飲んで そっと・・・
優しく包み 握りしめた でもこれは夢 ただの夢
夢だから あなたの手を取ることが出来る 夢でもいいから
※ もっとあなたに近づきたいよ 夢でもいいから
もっとあなたのことが知りたい 夢でもいいから
美しい星空の下で あなたが焚いてくれた焚火
二人で灯りながら 語り合ったね
ゆらめく炎 私の心をゆさぶる
消えないあなたの笑顔 私を惑わす
胸の 鼓動 響き・・・
どんなに思っていても あなたは私のものにならない
どんなに思っていても あなたと結ばれることはないの
ただあなたの喜ぶ顔が 見たいだけ
ただあなたの話す声が 聞きたいだけ
※ Ｒｅｐ
作詞／作曲 加納薫
♪ やってみるまでわからない〜
１ 覗いてごらんよ私のハートを恐れることはない優しく包み込む
どんな苦しみにも打ち勝ってみせるわ あなたの迷いさえ吹き飛ばす魂
見えないハードルつまずくこともある だけど信じてれば飛べるはず
私の力
勇気を出して賭けてみよう きっと希望の光が見えるはず
言葉にできない私の意志が笑顔で問いかけるの あなたに
You never know what you can do till try
やってみるまでわからない
（間奏）
２ 見つめてごらんよ私の瞳を恐れることはない輝き続けてる
燃え上がる炎があなたの目に映る 今までとは違う新しい世界へ
挑んでみせるは魅力を引き出して 胸張って飛び込み築くのよ
私の世界
勇気を出して賭けてみよう きっと素敵な道が開くはず
言葉にできない私の意志が自由にかけまわるの かなたに
You never know what you can do till try
やってみるまでわからない
やってみるまでわからない〜
１ 覗いてごらんよ私のハートを恐れることはない優しく包み込む
どんな苦しみにも打ち勝ってみせるわ あなたの迷いさえ吹き飛ばす魂
見えないハードルつまずくこともある だけど信じてれば飛べるはず
私の力
勇気を出して賭けてみよう きっと希望の光が見えるはず
言葉にできない私の意志が笑顔で問いかけるの あなたに
You never know what you can do till try
やってみるまでわからない
（間奏）
２ 見つめてごらんよ私の瞳を恐れることはない輝き続けてる
燃え上がる炎があなたの目に映る 今までとは違う新しい世界へ
挑んでみせるは魅力を引き出して 胸張って飛び込み築くのよ
私の世界
勇気を出して賭けてみよう きっと素敵な道が開くはず
言葉にできない私の意志が自由にかけまわるの かなたに
You never know what you can do till try
やってみるまでわからない
やってみるまでわからない〜
作詞／作曲 加納薫
１ 心の楽園さまよい求め 長い道への扉を開く
白く輝く光の道に 辿り着いた姿をうかべるのよ
生きる喜びを求め 駆けて行く心の旅路
真っ赤に染まった木の葉を眺め 遠い山へと向かうよ
※ 落ち込んで笑顔が消えた心の暗闇を
明るく照らす光が 楽園へと導く
誰かの胸かりて泣きたい心の痛手を
頬に触れる風が 楽園へと運んでくれる
（間奏）
２ 翼を背負い安らぎ求め 飛び立つのよ大空へ
灰色の雲をくぐりぬけて 肩の重荷を振り落とす
生きる喜びを求め 飛んでゆく心の旅路
真っ青な空の色 真っ白な雲の色 私の瞳の中に映るよ
世間の荒波に見失う心の混乱
雲一つない空が 楽園へとはねのける
引っ張るとちぎれそうなやわな心の鎖を
強すぎる愛の力が 楽園へと引き込んでくれる
（間奏）
情熱の愛を込めて 永遠の楽園求め
心の主張を音に込め歌うよ・・・
白く輝く光の道に 辿り着いた姿をうかべるのよ
生きる喜びを求め 駆けて行く心の旅路
真っ赤に染まった木の葉を眺め 遠い山へと向かうよ
※ 落ち込んで笑顔が消えた心の暗闇を
明るく照らす光が 楽園へと導く
誰かの胸かりて泣きたい心の痛手を
頬に触れる風が 楽園へと運んでくれる
（間奏）
２ 翼を背負い安らぎ求め 飛び立つのよ大空へ
灰色の雲をくぐりぬけて 肩の重荷を振り落とす
生きる喜びを求め 飛んでゆく心の旅路
真っ青な空の色 真っ白な雲の色 私の瞳の中に映るよ
世間の荒波に見失う心の混乱
雲一つない空が 楽園へとはねのける
引っ張るとちぎれそうなやわな心の鎖を
強すぎる愛の力が 楽園へと引き込んでくれる
（間奏）
情熱の愛を込めて 永遠の楽園求め
心の主張を音に込め歌うよ・・・
※ くり返し
作詞／作曲 加納薫
ドラムのビートが聴こえてくる瞬間
陽気に笑い出すの心の声が
アコギの音色を耳にした瞬間
勝手に動き出すの私の手足が
振付けられたわけじゃないの
自然に体が動きはじめるの
※私の体を揺さぶり続けるMusic
魂までもが揺れ動かされるのよ
私の心を刻みだすビートが
あなたのリズムをつかまえにゆくのよ
叩きつけるシンコペーションのリズムが
全身中にいきわたり歌い踊りだすの！！
（間奏）
陽気に笑い出すの心の声が
アコギの音色を耳にした瞬間
勝手に動き出すの私の手足が
振付けられたわけじゃないの
自然に体が動きはじめるの
※私の体を揺さぶり続けるMusic
魂までもが揺れ動かされるのよ
私の心を刻みだすビートが
あなたのリズムをつかまえにゆくのよ
叩きつけるシンコペーションのリズムが
全身中にいきわたり歌い踊りだすの！！
（間奏）
〜 Musician Introduce 〜
・・・・・‘‘Adlive performance！！’’・・・
叩きつけるシンコペーションのリズムが
全身中にいきわたり歌い踊りだすの！！
※ くり返し
私の手足を操る素敵なMusic
もう止められない引き込まれてしまったの
叩きつけるシンコペーションのリズムが
全身中にいきわたり歌い踊りだすの！！
※ くり返し
私の手足を操る素敵なMusic
もう止められない引き込まれてしまったの
作詞 加納 薫 作曲 林 宏尚
髪を切ったあなたを見たとき なぜかあなたの瞳が見れない
どうしたの？不思議な気持ちね 締め付けられる心をくるんで
教えてちょうだい わからないこの胸騒ぎ
走り出したのね 私の思い・・・
そばにいるあなたの心に問いかけたいの私の思いを
素直になれない自分が私の気持ちを邪魔する どうして！？
少しでもあなたにわかってもらいたく 魔法の一言を考えるけれど
口に出る言葉は‘‘感情の鏡’’辞書に載るような言葉じゃない
どうしたの？不思議な気持ちね 締め付けられる心をくるんで
教えてちょうだい わからないこの胸騒ぎ
走り出したのね 私の思い・・・
そばにいるあなたの心に問いかけたいの私の思いを
素直になれない自分が私の気持ちを邪魔する どうして！？
少しでもあなたにわかってもらいたく 魔法の一言を考えるけれど
口に出る言葉は‘‘感情の鏡’’辞書に載るような言葉じゃない
わかってよ お願い！！
（間奏）
教えてちょうだい わからないこの胸騒ぎ
走り出したのね 私の思い・・・
感じてほしいの 恋してる乙女のハートを
言葉にできない 私の気持ち・…
作詞／作曲 加納薫
・・・・Ｐｉａｎｏ Ｓｏｌｏ Opening・・・・
（前奏）
※ 好きになる気持ちいっぱいだけど
愛する気持ち簡単じゃない
‘‘友達’’という言葉は喜び悲しみ ハーフ＆ハーフ
１ 夜更けのメール何度も読み直す瞬間
となりで笑っていたいと感じる瞬間
眠れぬ夜を過ごし何度も寝返り打っていた
私の心の行方を捜し求める瞬間
気づいたの本当の気持ちが
I wish I could say to you ‘‘I Love you ’’
※ くり返し
（間奏）
２ 電話の着信を待ち望む瞬間
あなたの腕で抱きしめて欲しい瞬間
あなたの手の感触と腕のぬくもりを感じながら
私の心の安らぎ探し求める瞬間
気づいたの本当の気持ちが
I wish I could say to you ‘‘I Love you’’
※ くり返し×２
２ 電話の着信を待ち望む瞬間
あなたの腕で抱きしめて欲しい瞬間
あなたの手の感触と腕のぬくもりを感じながら
私の心の安らぎ探し求める瞬間
気づいたの本当の気持ちが
I wish I could say to you ‘‘I Love you’’
※ くり返し×２
作詞／作曲 加納薫
１ 大切な楽器手にかかげ自分探しの旅に出るあなた
希望に満ちたあなたの心と魂は自由の扉を開く
私の瞳の先に映るのは大地を素足で踏みしめて
乗り越えなければならない現実の壁に突き進む
あなたの姿・・・
好きな事やって幸せになるなら 引き止めたりしない
あなたの才能 あなたの道 選ぶのはあなた
（間奏）
２ 果てしなく続く無限の道を殻を破って突き進むあなた
風に乗せられたあなたの意志と情熱は空気の中で輝く
私の瞳の先に映るのは自分の思いを信じて
打ち負かされても押しつぶされない強く行き続ける
あなたの姿・・・
素敵な出来事求めるのなら 立ち止まりはしない
あなたの光 あなたの瞳 輝くのはあなた
そんなあなたを見ていると 昔の私思い出す・・・
好きな事やって幸せになるなら 引き止めたりしない
あなたの才能 あなたの道 選ぶのはあなた
希望に満ちたあなたの心と魂は自由の扉を開く
私の瞳の先に映るのは大地を素足で踏みしめて
乗り越えなければならない現実の壁に突き進む
あなたの姿・・・
好きな事やって幸せになるなら 引き止めたりしない
あなたの才能 あなたの道 選ぶのはあなた
（間奏）
２ 果てしなく続く無限の道を殻を破って突き進むあなた
風に乗せられたあなたの意志と情熱は空気の中で輝く
私の瞳の先に映るのは自分の思いを信じて
打ち負かされても押しつぶされない強く行き続ける
あなたの姿・・・
素敵な出来事求めるのなら 立ち止まりはしない
あなたの光 あなたの瞳 輝くのはあなた
そんなあなたを見ていると 昔の私思い出す・・・
好きな事やって幸せになるなら 引き止めたりしない
あなたの才能 あなたの道 選ぶのはあなた
素敵な出来事求めるのなら 立ち止まりはしない
あなたの光 あなたの瞳 輝くのはあなた
作詞／作曲 加納 薫
１ 遊び心ちらつかせ耳元でささやく フレンチな小悪魔
すべてがうまくいかず落ち込み悩んでいた 私の心の窓にこだまする
目を閉じて優しい心の声求めると 心の天使がささやきかける
※ 名前を呼んでねどこでも飛んでゆくわ あなたのもとへ
風に乗せられてあなたの肌へ すぐに駆けつけるわよ
あなたはいるのよ ともだちが friend of mine!
（間奏）
２ 太陽が雲におおわれ暗闇にせめられ 北風が吹き出す空
吐く息が白く手も凍りつく冷たい 私の心の扉に吹きさらす
目を閉じて温かいぬくもりを求めると 心の天使がドアをたたく
名前を呼んでねどこでも飛んでゆくわ あなたのもとへ
光に包み込まれあなたの肌へ すぐに射し込むわよ
あなたはいるのよ ともだちが friend of mine!
世間が冷たく私を傷つけ見捨てても目を閉じて思うの
私には素晴らしい友達がいると・・・・
※ くり返し
すべてがうまくいかず落ち込み悩んでいた 私の心の窓にこだまする
目を閉じて優しい心の声求めると 心の天使がささやきかける
※ 名前を呼んでねどこでも飛んでゆくわ あなたのもとへ
風に乗せられてあなたの肌へ すぐに駆けつけるわよ
あなたはいるのよ ともだちが friend of mine!
（間奏）
２ 太陽が雲におおわれ暗闇にせめられ 北風が吹き出す空
吐く息が白く手も凍りつく冷たい 私の心の扉に吹きさらす
目を閉じて温かいぬくもりを求めると 心の天使がドアをたたく
名前を呼んでねどこでも飛んでゆくわ あなたのもとへ
光に包み込まれあなたの肌へ すぐに射し込むわよ
あなたはいるのよ ともだちが friend of mine!
世間が冷たく私を傷つけ見捨てても目を閉じて思うの
私には素晴らしい友達がいると・・・・
※ くり返し
作詞／作曲 加納 薫
1 あなたが私のもとからいなくなったあの日
‘‘愛する’’という孤独を飲み込み 悲しみの世界にひとり残されたね
涙越しに見えたあなたの姿 心の傷口は開いたまま
※ あなたのいない世界にさまよい
迷い込んでしまったのね
空を飛べない壊れた翼
Why you leavin'me I thought you were here to stay
（間奏）
２ 時間とともに過ぎゆくあなたと会えない日々
私の心の日記を空白で埋め尽くし大きな穴をあけたわ
夜空に光る月をじっと見つめても 二人の距離はけしてちぢまらないわ
※ くり返し
涙は乾かすことができても 心の痛みは隠せない・・・
あなたのいない世界にさまよい
迷い込んでしまったのね
空を飛べない 壊れた翼
（空を飛べない） （壊れた翼）
Why you leavin'me I thought you were here to stay
（Why you leavin'me・・・・・・・・ here to stay)
空を飛べない・・・ 壊れた翼・・・・
（空を飛べない・・） （壊れた翼・・・）
空を飛べない・・・ 壊れた翼・・・
（空を飛べない 壊れた翼・・・）
‘‘愛する’’という孤独を飲み込み 悲しみの世界にひとり残されたね
涙越しに見えたあなたの姿 心の傷口は開いたまま
※ あなたのいない世界にさまよい
迷い込んでしまったのね
空を飛べない壊れた翼
Why you leavin'me I thought you were here to stay
（間奏）
２ 時間とともに過ぎゆくあなたと会えない日々
私の心の日記を空白で埋め尽くし大きな穴をあけたわ
夜空に光る月をじっと見つめても 二人の距離はけしてちぢまらないわ
※ くり返し
涙は乾かすことができても 心の痛みは隠せない・・・
あなたのいない世界にさまよい
迷い込んでしまったのね
空を飛べない 壊れた翼
（空を飛べない） （壊れた翼）
Why you leavin'me I thought you were here to stay
（Why you leavin'me・・・・・・・・ here to stay)
空を飛べない・・・ 壊れた翼・・・・
（空を飛べない・・） （壊れた翼・・・）
空を飛べない・・・ 壊れた翼・・・
（空を飛べない 壊れた翼・・・）
作詞／作曲 加納 薫
１ 大人になるにつれ 素直な姿が見えてくる
自分だけに見せてくれる さりげない 素顔と
どんな時でも笑顔で 楽しむ 姿に
豊かで 温かい 気持ちになれる
※マイク越しに聞こえる声と触れ合う
あなたの指先に 瞳が戸惑い
隠しきれない 笑顔の奥に
‘‘ささえたい・・・’’思いが・・・芽生えた・・・
I miss you・・・
（間奏）
２ 大人になるにつれ 素直な心が見えてくる
自分をさらけ出し吐き出す さりげない 言葉と
ひとりの時間も充実させる 素敵な あなたに
励まされ いとおしい 気持ちになれる
マイクを握りしめる手とからみあう
心の声に 瞳が戸惑い
隠しきれない 涙の奥に
‘‘ささえたい・・・’’気持ちに・・・気づいた・・・
I miss you・・・
鏡張りのスタジオで 恋の魔法が 突然振りかかる
特別の思いが 輝く明日の意味をしめす Ah〜
自分だけに見せてくれる さりげない 素顔と
どんな時でも笑顔で 楽しむ 姿に
豊かで 温かい 気持ちになれる
※マイク越しに聞こえる声と触れ合う
あなたの指先に 瞳が戸惑い
隠しきれない 笑顔の奥に
‘‘ささえたい・・・’’思いが・・・芽生えた・・・
I miss you・・・
（間奏）
２ 大人になるにつれ 素直な心が見えてくる
自分をさらけ出し吐き出す さりげない 言葉と
ひとりの時間も充実させる 素敵な あなたに
励まされ いとおしい 気持ちになれる
マイクを握りしめる手とからみあう
心の声に 瞳が戸惑い
隠しきれない 涙の奥に
‘‘ささえたい・・・’’気持ちに・・・気づいた・・・
I miss you・・・
鏡張りのスタジオで 恋の魔法が 突然振りかかる
特別の思いが 輝く明日の意味をしめす Ah〜
※ くり返し
‘‘ささえたい・・・’’気持ちに・・・気づいた・・・
I miss you・・・
作詞 サム西郡 作曲 加納薫
あなたと私、何気ないしぐさの中で
二人きりの時間（とき）が過ぎていく
言葉より何よりも あなたの手のぬくもりが
私を幸せにする 好きだという言葉を胸に
今この時間（とき）を大切にしたい
あなたと私、今日も日記の中で会う
鏡の中の私の後ろ
あなたの微笑みがある 一人きりの世界から
二人きりの世界なの 甘えたい気持ちをかくして
今はそっと話かけたいのよ
（間奏）
あなたと私、今日も会いたい、会えるのね
会えば明日も会いたくなるの
言葉なんて要らないの そばにいてくれることが
私の小さな望み 二人きりの時間（とき）をもとめて
明日という日は希望の光
二人きりの時間（とき）が過ぎていく
言葉より何よりも あなたの手のぬくもりが
私を幸せにする 好きだという言葉を胸に
今この時間（とき）を大切にしたい
あなたと私、今日も日記の中で会う
鏡の中の私の後ろ
あなたの微笑みがある 一人きりの世界から
二人きりの世界なの 甘えたい気持ちをかくして
今はそっと話かけたいのよ
（間奏）
あなたと私、今日も会いたい、会えるのね
会えば明日も会いたくなるの
言葉なんて要らないの そばにいてくれることが
私の小さな望み 二人きりの時間（とき）をもとめて
明日という日は希望の光
作詞 サム西郡
作曲 加納薫
夕焼けは悲しい 遥か遠くの果てまで染める
地の果て 空の果て すべてが輝いたあとに
暗く 冷たい夜を 想像させる
ああ このまま輝いていてほしい
夕焼けの色は希望という名の火の色
夕焼けは美しい 真っ赤な色で大地を照らす
一瞬の輝きは 永遠の火を思わせる
この広い大空は すべて炎か
ああ このまま輝いていてほしい
夕焼けの色は永遠に続く火の色
（間奏）
夕焼けは素晴らしい 熱い心の奥を表す
その強い光は 明日への命の光
飛び立とうよ 若人よ 力の限り
ああ このまま輝いていてほしい
夕焼けの色は明日という名の火の色
地の果て 空の果て すべてが輝いたあとに
暗く 冷たい夜を 想像させる
ああ このまま輝いていてほしい
夕焼けの色は希望という名の火の色
夕焼けは美しい 真っ赤な色で大地を照らす
一瞬の輝きは 永遠の火を思わせる
この広い大空は すべて炎か
ああ このまま輝いていてほしい
夕焼けの色は永遠に続く火の色
（間奏）
夕焼けは素晴らしい 熱い心の奥を表す
その強い光は 明日への命の光
飛び立とうよ 若人よ 力の限り
ああ このまま輝いていてほしい
夕焼けの色は明日という名の火の色
作詞／作曲 加納 薫
あなたに出会った私の運命 神様からのプレゼント
心の奥深くに隠れてる言葉 告げる勇気がない
ha〜 ha〜
素直な心の気持ちを・・・
天使が力いっぱい押し出し あなたに光を照らす
聖なる夜に吹く風の中で 永遠の輝きを持つ星に祈ろう
心から愛する人の心に 残りますように・・・
アーメン・・・
君と出会った僕の運命 神様からのプレゼント
鍵かけて隠しておいた秘密のページ 開ける勇気がない
ha〜 ha〜
気弱な心の風船を・・・
天使が力いっぱい吹き出し 君に力を与える
聖なる夜に吹く風の中で 永遠の輝きを持つ星に祈ろう
この両腕の中で 君がそばにいてくれますように・・・
アーメン・・・
月があなたの心を照らす 太陽が君の後ろをついてる
信じてくれるから・・・ 信じられる・・・
そばにいてくれると強くなれる・・・
天使が力いっぱい飛び立ち 2人に自由を導く
聖なる夜に吹く風の中で 永遠の輝きを持つ星に祈ろう
すべての星を 2人で つかめますように・・・
アーメン・・・
時のページを 2人で めくれますように・・・
心の奥深くに隠れてる言葉 告げる勇気がない
ha〜 ha〜
素直な心の気持ちを・・・
天使が力いっぱい押し出し あなたに光を照らす
聖なる夜に吹く風の中で 永遠の輝きを持つ星に祈ろう
心から愛する人の心に 残りますように・・・
アーメン・・・
君と出会った僕の運命 神様からのプレゼント
鍵かけて隠しておいた秘密のページ 開ける勇気がない
ha〜 ha〜
気弱な心の風船を・・・
天使が力いっぱい吹き出し 君に力を与える
聖なる夜に吹く風の中で 永遠の輝きを持つ星に祈ろう
この両腕の中で 君がそばにいてくれますように・・・
アーメン・・・
月があなたの心を照らす 太陽が君の後ろをついてる
信じてくれるから・・・ 信じられる・・・
そばにいてくれると強くなれる・・・
天使が力いっぱい飛び立ち 2人に自由を導く
聖なる夜に吹く風の中で 永遠の輝きを持つ星に祈ろう
すべての星を 2人で つかめますように・・・
アーメン・・・
時のページを 2人で めくれますように・・・
作詞／作曲 加納 薫
（イントロ）
春の香りに導かれ 庭園を散歩する
‘‘一葉’’‘‘関山’’‘‘寒緋桜’’ 咲き誇る色彩の競演
黒い枝にピンクの桜の花びらは ‘‘フワフワ’’の‘‘マシュマロ’’のようだね
心安らぐ春を 君に届けたくて 桜の写真を何度も贈るの
私が一年中で 一番大好きな季節を
すぐに届けたくて・・・
（間奏）
暖かい陽気に包まれて 公園を散歩する
出口が見えずにくぐり続ける 華やかな桜のトンネル
風に吹かれて舞い散る桜の花びらは ‘‘大粒’’の‘‘綿雪’’のようだね
春のきざしの雪景色 君に見せたくて 桜の写真を何度も写すの
私が魅了された 一番大好きな景色を
すぐに見せたくて・・・
ただ この季節は ほんのわずかで短いけれど
又来年 この時期（とき）を楽しみに待つの・・・
心安らぐ春を 君に届けたくて 桜の写真を何度も贈るの
私が一年中で一番大好きな季節を
すぐに届けたくて・・・
（後奏）
あなたに春が届きますように・・・
